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環境保護施設紹介
排気ガス処理施設
我社の排気ガス処理施設は以下のようにあり:
- 二台65t/h循環流動床ボイラーは2つのパルス噴霧バッグ集塵機を採用し、集塵効率は99.8%になれる。一つのSNCR脱窒装置、一つの双アルカリ法脱硫技術を採用し、脱硫効率は95%になれる。
- 三台の長転焙焼炉は2つのバッグ集塵機を採用し、集塵効率は90%になれる。2つの双アルカリ法脱硫装置を採用し、脱硫効率は95%になれる。
- 原料を砕くことと輸送は天井式バッグ集塵機を採用し、脱硫効率は90%以上になれる。
- ボイラーと転炉の煙突に2つの連続オンラインモニタ装置を取り付け、二酸化硫黄、窒素酸化物と煙霧などを連続的に監測できるようになり、煙霧の排出が基準に達することを保障する。
廃水処理施設
我社の廃水処理施設は国内先端的な⎾四効一単⏌という蒸気濃縮技術を採用し、飽和蒸気は四効を通して、連続的に蒸発してから、不純物を取り除き、単効濃縮し、最後、板状と晶体状の低鉄硫化ナトリウムを製作する。低鉄硫化ナトリウム生産過程に発生する熱が利用率が高い。すべての生産過程は閉鎖生産なので、汚染物質が発生せず。プロセスが短くて、三廃が排出せず、産品の質が良いなどの特徴を持っている。硫酸バリウム生産過程に発生する廃液はすべて総合利用でき、外に排出せず。生活廃水と雨水は雨汚分流の原則で工場区に排水網を建設し、そして、市政府の排水網と繋がる。
固体廃棄物処理
我社のボイラースラグ、バリュウム残留物質などがセメント業界、建築業界、道路工程に利用できる。請負業者を通して運送し、セメント工場やわんが工場などで利用し、廃棄物を再利用するようになる。
汚染物質排出標準
1、生活汚水汚染物質排出標準
項目 |
PH |
浮遊物 |
COD |
アンモニアチッソ |
動植物油 |
生化学的酸素要求量 |
標準 |
6-9 |
/ |
300㎎/L |
25㎎/L |
/ |
150㎎/L |
付注 |
⎾黄河流域陝西段水総合排出標準⏌(DB61/224-2011) |
- 工業排気ガス汚染物質排出標準
|
転炉 |
65噸ボイラー |
煙霧 |
200mg/㎥ |
30mg/㎥ |
二酸化硫黄 |
850mg/㎥ |
200mg/㎥ |
窒素酸化物 |
要求なし |
200mg/㎥ |
付注 |
転炉執行標準:⎾工業炉窯大気汚染物質排出標準⏌ (GB9078-1996)表2、4の中二級標準; ボイラー執行標準:⎾ボイラー大気汚染物質排出標準⏌(GB13721-2014)の中表3排出制限値規定; ⎾関中地区重要業界大気汚染物質排出制限値⏌(DB61/941-2014)。 |
- 工業騒音汚染物質排出標準
|
昼間 |
夜間 |
標準値 |
65デジベル |
55デジベル |
執行標準 |
GB12348-2008⎾工業企業工場界環境騒音排出標準⏌3類 |